企画営業T・Y
出身地:トトロの森の入口付近
自分のことを一言であらわすと「デカいヤツ」
妥協してはいけないことです
- 仕事をする上で大切にしていること
- 知らない・できないことは、知っている・得意な人に任せた方が良いものに仕上がると思う。
ただ、それがどのような表情で、どのような形で、どのような音が鳴るのか。
それを導き出すことが僕たちの仕事であり、妥協してはいけないことです。
一番大変だけど、大切で素晴らしいことだと思っています。
- どんな仕事をしていきたいか
- 「恩返しの先の恩着せを目指して…」
まだ一方的ですが今まで自分に関わってくれたヒトやモノやコトに恩返しをしています。
仲間を与えてくれたコト。自分を動かしてくれるモノ。ここまで育ててくれたヒト。
忘れないようにしたいです。これからも、どこにいても、いつまでも。
- ノット入社のきっかけ、ストーリー
- 2015年、冬———。
『まじか、3社同時に内定でたわ。』
そういって僕の就職活動は2.5ヶ月という比較的短い期間で幕を閉じた。
22年間サッカー中心に、わりと真面目に生きてきた。友達も多い方だと思う。
そんな人生の中、自分を創り上げている要素は周囲のヒトの影響が大きいようで
「弊社のどんなところを見て就職を希望されますか?」とかいう
規定演技のような質問には『ヒトです』と、いつも4文字で返していた。
『会って、話して、自分がなりたいようなカッコいいと思う大人がたくさん働いている会社がいいです』
『あ、広告業界を選んだのは単純にかっこよさそうだから、です!』
『最近の趣味は明晰夢です』
『100名を超えるサッカーサークルで代表やってました』
就活中はここらへんを言っておけば2次面接ぐらいまでは朝飯前だった。
ある日、たまたま知り合った人材系の方の紹介でノットを知った。
説明会に行こう!と誘われ、歩いたこともない渋谷の外れへと向かった。
『は?…え……、結婚式場…?』
僕はブライダル業界には全く興味が無かったが恐る恐る白い大きな扉を開けた。
その時はまだ、この扉を開けたことにより、こんな人生が訪れるなんて思いもしていなかった。
谷川社長との出会い編/秋葉チーム解雇編/まさきさんとの出会い編を見たい方は
インフォメーションよりお問い合わせください。
株式会社ノット TANAKA入社ストーリー事務局宛